日々の出来事 〜Diary〜
#212 フィギュアスケート 2007年03月27日(火)00時13分
フィギュアスケートが終わった。 今年は世界選手権が日本で行われたことも、結果を大きく変えたと思う。 スポーツというスポーツにまったく興味がない私だが、フィギュアスケートだけは別。 新採点方式もすっかり浸透した感がある中、日本人の活躍はすごい。こんな時代がくるとは10年前に誰が想像できただろうか。トリノからの短期間で躍進したのは何と言っても高橋大輔。表現力も精神力も数段成長した。女子の報道ばかりが目立つが、私にとって今年はこの人がナンバーワン。中野友加里もよかった。 感動さめやらないエキシビションも楽しかった。特にアイスダンスのアルベナ・デンコワ、マキシム・スタビスキーの演技には心底感激した。平井堅の曲がこんなにぴったりするなんて・・。荒川静香が「まるでプロモーションビデオのよう」と評したのに納得。引退するのが惜しい。 各選手、曲選びにも苦労することだろうナ。クラシックも多いが、ミュージカルの曲も多く、どんな曲を使うのかでも楽しめた。 ただ、安藤美姫のエキシビションは残念。なにが残念かって言うと、絢香の曲と合わない。フィギュアの曲はあくまでも影の主役なんだということだ。曲を聴いていいのか演技を見ていいのか混乱してしまうし、テンポがスケーティングと違いすぎるのだ。これも一曲ならご愛嬌であるが、二曲目は振り付けもぶっつけの感が否めず、あろうことか曲の途中で退場。歌い手にも失礼じゃないのかな。世界に配信されるエキシビションとは思えなかった。まだまだ若さということか。 それにしても、荒川静香は露出が多くなったにもかかわらず、けっして出すぎず的確な発言をしていくナァ。いかに勉強しているのか伝ってきて、ますます静香ファンになってしまった。
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